
ほんのりとした甘さとさっぱりとした苦味がが最高
今回飲んだのはオランダのオレンジブーン醸造所のOrangeboom(オレンジブーン)です。1671年にオランダのロッテルダムで造られたビールですが、現在の輸出用はフランスで造られているとのことです。 飲んだ感想としては、ほんのりと優しい甘さと甘さに調和したさっぱりとした苦味がいいですね。苦味も尖っているような苦さではなく、スーッと苦味が消えていき、そこにほんのりとした甘さが来るのがいいですね。この甘さは原料に使われているトウモロコシ由来の甘さなのでしょうか。 タイプ的にはバドワイザーに近いテイストのビールなのかなとも感じました。
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。