Bavaria レモンラガー：アルコールより果汁のほうが多い発泡酒

苦みもすくなくレモンの酸っぱさが心地よい発泡酒

今回飲んだのはBavaria（ババリア）のレモンラガーです。このお酒はアルコール度数は2%とアルコールは少なめですが、果汁は4.6%使われていて、なんとアルコールよりも果汁のほうが多いお酒です。 飲んでみたらほんのりとホップの苦味を感じますが、それよりもフレッシュなレモンの酸味が強くて発泡酒って感じはあまりないですね。ビターなレモンサワーみたいな感じもします。スッキリ美味しいお酒で夏休み梅雨のジメジメした日に飲みたくなるような爽やかな味のお酒でした。